2012年03月03日

VS11 beta 葬式会場



Visual Studio 11 Express Beta for Windows 8をインストールしてみた

ダウンロード元はこちら
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/apps/hh852659
日本語の説明には書かれていないがBlend for Visual Studio Betaも入ってる


印象

デザインが地味すぎる
モノクロで葬式を思わせるようなデザイン
windows 3.1時代のIDEやDelphiのほうがセンスがあるかもしれない

metroを使うとBoxeeを思い浮かべるが物が全く違う
向こうのほうがデザインも洗練されていて美しい
(Boxeeはsilverlightを使っているそうだが)

betaのためか動作が全体的に遅い

ローカルマシンでデバッグするとスタート画面にアプリケーションが
自動で登録されてしまう
シミュレータも付いているが使い方が解らない
いきなり全画面取られてしまうのでデバッグしづらい
マルチディスプレーで解決できるのかもしれないが今はつなげない

winCEでのデバッグは実機をつなげてwindows上のVSでデバッグできたので
比較的デバッグしやすかった
metroアプリも二台つなげてデバッグしたほうがいいのかもしれない

空のテンプレート以外にサンプル用テンプレがついているが
これを見るとあまりの難解さにショックを受けるかもしれない
実装されている機能は少ないがコード量が結構ある
これをいじる気にはならない

アプリは縦画面 横画面 スプリットサブ画面 スプリットメイン画面と
4つの表示状態を取りうるのでそれに応じた表示も考えなくてはならない

画面遷移の仕組みも用意されているがどうも泥臭い
ゴリゴリ書いていくしかないようだ
[追記]誤解でした簡単にnavigation出来ます[追記終わり]
ちょっとアニメーションさせたりすると非常につらいものがある

metro用のコントロールがいくつか追加されているが
日本語のドキュメントが少なく使い方が理解しにくい
[追記]翻訳された文章は日々追加されていっているようだ[追記終わり]
web上にあるサンプルをコピペしてもいまいち感覚がつかめない
サンプル自体真面目に作られている気配が感じられない
サンプルファイルの塊がダウンロードできるのでそっちを落として
地味に見て行った方がいいのかもしれない

以前にも書いたけどmetroアプリに統一感がない
操作もバラバラでユーザーがアプリごとに各自発見していくしかない
windowsが作り上げてきた伝統が捨てられている
自由といえば自由だ
でもそこを評価する人は少ないだろう
appleは新しい操作を導入したがMSはこれだという操作さえも提供できないと
いうのが現状だろう

メニューの代わりの新しいコントロールも特に制限がないので自由に配置できる
自由に配置するかどうかは開発者に任せられている
ドキュメントのどこかにはコントロール配置の指針が書いてあるのかもしれないが
そこには到達できなかった


結論
暫らく様子を見たほうがい

metroアプリの明確なデザイン方針を理解していない今、
アプリを開発してもすべてゴミになる可能性が高い

metroとWPF両対応のアプリはあきらめたほうがいい
違いがありすぎる

後は全てにおいてもう少し簡易にアプリを作る仕組みが欲しい

個人的には今まで馬鹿にしていた画面にブロックを置くような感じで
開発して行ける仕組みが必要な気がする
意味的に抽象化された仕組みがいる
なんでもc#でやるというのは無くなっていくだろう
ただ今のXAMLを手放しで採用していくのは良くない
こまごまとした情報(widthなど)が入りすぎだ
animationなどを含めるのは論外だ
以前書いたようにcssに当たる仕組みを作り
これらを外に出していかなければならない
animationにはさらに別の仕組み(簡易スクリプト?)がいると思う

アプリGUIの枠組み 簡易XAML
GUI要素情報 XAML向けcss
トリガやanimation類 簡易スクリプト
その他ロジック c#,VB,c++

無理があるか…

それはさておき
HTML5とjavascriptは試していないのでわからないが
より楽な仕組みが用意されていないと開発は厳しいだろう
タグ:Windows8 VS11
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2012年03月02日

win8はタダのOSではないのです ハードウェア編




Windows 8 Consumer Preview
metroについては昨日書いたのでハードウェアについて〜


win8を入れたのは録画機
スペックはこんな感じ
G620T
DB65ALB3
C300 128GB
PT2
PX-W3PE
NTTのアレ

詳細は下記の記事を見欲しい
多分組んでも録画しない人にパーツが届く恐怖PCパーツ『パソコーン』パリーン!
http://bluewood.seesaa.net/article/205599379.html
最新省電力録画環境への挑戦!2011という単純なタイトルが受けると聞いた気がするが気のせいであろう。多分
http://bluewood.seesaa.net/article/205748892.html

インストールしたのはwin8 Custamor(嘘) Preview 32bit

PT2、PX-W3PEはメーカーサイトからドライバをゲットして入れたら
あっさり動いた

他に問題が出たのは
smバスコントローラにびっくりマークが出たということ

これは何だかわからなかったがintelのDB65ALB3用チップセットドライバーを入れると
びっくりマークは消えた

最近のintelチップセットなのにドライバが入ってなかったことにびっくり

これでスッキリした
(終わり)

おまけ
録画機なんだからTVTestとTVrockを入れた
が、
mpeg2デコーダーのグラフが構成できないとエラーが出て
画面が映らない
マイクロソフトDTVデコーダが入っているのにダメ
どうもmpeg2デコーダが入ってないようだ
何故?

とりあえずMPV Decoderを入れようとしたがダメ
install.batが無反応
管理者権限にしても変わらない

その後暫らく検索してわかったのは
場所が重要だということ

Mpeg2DecFilter.ax
\window\system32フォルダに入れてinstall.batを実行したら一発でインストールに成功した

複数起動しても画面が乱れたりせずごく普通
そう普通

今はBSやCSで無料放送が多くて良かった
としめたいところだが実際は見ないし相変わらず録画はしない!
SSDの寿命が縮むのでなるべく動かさない方針で行きたい
posted by クラフト at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

win8を使う上で覚えておきたいこと→MSのばーか!

Windows 8 Consumer Previewを昨日ダウンロードさせといて寝た
64bitはダウンロードサイズが1G大きいので32bitにしておいた
夜中にノートの風切り音がシャーシャーうるさかったが
何とかダウンロードは完了していた

ここで気付いたのだが録画機にはDVDがついてないので
USBメモリから入れようと思ったが余ったメモリがない!

いろいろと考えたが最終的に旧メインマシンからDVDドライブを
引っこ抜いてインストールした

インストール完了


で、

感想

デスクトップモードはwin7をマイナーチェンジしたものかと
思ってたら大間違い
UIが大幅に変わっている
一番めんどうなのは右側からのメニュー出し

win8を使う上で覚えておきたいこと その一
デスクトップで右のメニューを出す場合マウスを右下のほうに持って行って我慢する


MSは相変わらず馬鹿だ
UIを劣化させるプロだ


わかったのはスタートボタンがないというのは
なんて不便なんだろうかということ
爺さん婆さんが普通の電卓を出すことができるんだろうか?

win8を使う上で覚えておきたいこと その二
windowsキー + Rファイル名を指定して実行が現れる

これは従来のwindowsでも使えた方法
ここでcalcと入力したら計算機が出る

もちろん爺さん婆さんにこんな機能は教えなくていい
実を言うとアプリ一覧はmetro(スタートと書かれた画面)からは出すことができる

win8を使う上で覚えておきたいこと その三
スタートの開いているスペースで右クリックすると
画面下部にメニューが出る
そこからすべてのアプリを選ぶとアプリ一覧画面が出る

ここにはmetroアプリとデスクトップアプリ両方とも出る
逆に言うとデスクトップアプリを選びたい場合もここまで来ないといけない

スタートメニューが無くなったので
シャットダウンがさっきの右のメニューに移っている
出すのがめんどくさい
ハードウェアのボタンを押した方がいいだろう

win8を使う上で覚えておきたいこと その四
電源を切るときは右のメニューの設定を選んでさらにシャットダウンを選んでさらにシャットダウンを選ぶ

何を言ってるのか判らないだろうけど…


metro(スタート画面)からデスクトップアイコン?を選ぶとデスクトップモードになるが
壁紙を変えていたらそれに合わせてアイコンの絵も変わっていてどこにあるのか一瞬迷う
しかも時間がたつと壁紙が変わるようにしているので余計迷う


win8を使う上で覚えておきたいこと その五
単独でwindowsキーを押して離すとmetroモードとデスクトップモードが切り替わる

MSは馬鹿だ
ふざけてる
XAMLにしろOfficeにしろ人にやさしくない

metroにした場合戸惑うのはどうやってアプリを終わらせるのかということだろう
メトロアプリを開いた状態でwindowsキーを押すとスタートに戻る
ここで他のアプリを選ぶと別のアプリがさらっと起動する
さらにwindowsキーを何度か押すとこのアプリとスタート画面で行き来する
では最初のアプリはどうかといえば終わってない可能性がある
ctrl+ald+delで出るメニューからタスクマネージャーが起動できるが
ここで見ると最初のアプリが動いたままであることがわかる

metroにはもちろん閉じるボタンがない
いったいどうしたらいいのだろうか
答えは「ほっとけばいい!」
???と思うかもしれないがほおっておくとOSが判断して
勝手に終了させてくれる…

それが嫌な場合は…

win8を使う上で覚えておきたいこと その六
metroのアプリでカーソルを画面上に持っていくと手カーソルになり
そこでドラッグすると動かせるようになる
そのまま画面下端に持っていくとmetroアプリが終了する

それとおまけ

win8を使う上で覚えておきたいこと その七
上記のカーソルが手の状態でドラッグして左右に持っていくと
スプリットが出てそこにアプリを置くことができる
更に追加でアプリを起動すると一画面に二つアプリを出すことができる

ただアプリが対応していないとアイコンが出るだけで動作してくれない

結論

イライラする!


Metroアプリを使っていて気付くのは操作感が統一されていないことだ
例えば画面が左右にはみ出している場合はスタートだとマウスカーソルを左右に持っていくと
スクロールするがストアは動かずホイールを上下すると左右に動く

さらに重要なことが統一されていない
従来であれば上にメニューがありそこから設定を変えていた
それか右クリックしてそこで出るメニュから選んでいた
しかしMetroアプリはかなり自由で
画面のそこかしこに設定らしきものがちりばめられている

正直どうしたらいいのか判らないことが多い
天気予報の地域を変えたくてもどこを触れば変えられるのか判らない
仕方なく別のアプリをダウンロードしたが今度はどうやったら華氏表示を
摂氏表示に変えられるのかがわからない

触らないとわからない
つまり
アプリごとに毎回発見を要求される不思議なUIだ

まさにフリーダム状態!

MSは馬鹿だ
というか思い付きで作ったような内容だ
確かマイクロソフトリサーチという研究機関があって
そこでUIなどを研究していたと思うがどうなったんだろうか?

なんでゴミUIを平気で載せるのかわからない
チーフが馬鹿なんだろう

ばーかばーか…
タグ:Windows8
posted by クラフト at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする